「桜のパ・ド・ドゥ」日本画作品解説

「桜のパ・ド・ドゥ」

木製パネル、雲肌麻紙、紅茶、岩絵具、墨

スクエア(200mm×200mm)

sold

 

gallery hydrangeaグループ展

「桜の散る頃」にて出品した作品

 

日本の絵画技法と西洋のバレエを掛け合わせた。

桜をモチーフに、バレエの演目を新しくつくるというテーマで制作。

妖しげな夜桜と妖精のパ・ド・ドゥ(男女ペアの踊り)を表現した。

 

 

この記事が良いと思ったらシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です